セカンドオピニオンでの再検査の待つまでの間

父が吐血をしてから診断結果がでるまでの約1週間弱がたち、結局、癌の中でも厄介なGISTという診断でさらに家族全員がパニックになっていたでしょう。とにかく特殊な病気なら経験が豊富な病院でやってもらいたいということで、GISTについて研究している阪大病院の消化器外科へ受診することを決めました。

診察の日まで3、4日かかりました。

専門のお医者さんの診察日の関係で診察の予約をしましたが3、4日程度待つこととなってしまいました。家族としては一日も早く治療を開始しなければGISTが進んでしまうため一刻も早く治療を進めてほしいと思っていました。

症状が日に日にひどくなる

さすがに、癌の一種だと告知されてなにも思わない人なんていないと思います。きっと父もとても不安でなんで自分がなってしまったんだろうと考えていたことでしょう。大阪で一人暮らしをしていた私は父の退院と共に実家へ帰り、実家で生活を送っていました。やはり夜になると咳をしたり体が痛いなどと言ったりしていましたが、もうこの症状が目に見えるように悪化していっていました。
病名を言われているだけに本人も考え込むので、プラシーボ効果的なものがマイナスに働いたということもあるのでしょうか。

無責任な病院に対して腹がたってしまった

次の病院の診察に行くまでに数日間あるのに、家に帰らせた病院に腹がたってしまいました。でも病院は違う病院で治療をするのに、患者を置いておくのがよくないとされているのでしょう。今考え直すと仕方ないことだなと納得できます。しかし、いつ悪化するかわからない病人を放り出すのはどうかとも思います。

なんでもネットで調べた

いろいろなことをネットで調べました。GISTについて、治療方針や抗がん剤について、予後について、楽になる方法について、となんでも調べました。咳をして寝れない人とかだったら特にネットとかで調べると楽な姿勢が紹介されていたりもします。とにかく気になった事は全て調べました。
どうしても父も母もインターネットに弱いというところがあります。しかし現代の情報流通ではこのようにインターネットで情報収集することが可能です。もちろん間違ったことも書かれてある場合がありますが、そこは色々なサイトを見て総合的に判断するめきだと思います。インターネットは我々患者の家族や患者本人にとって有益なものであるとしっかり認識しましょう。

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