ようやく二個目の病院の検査を迎えた

日に日にひどくなる症状と、GISTという大変な爆弾を抱えたまま、ようやくGIST研究会のメンバーがいる阪大病院での検査をすることになった。

GIST研究会の黒川先生と話した。

阪大病院の消化器外科の黒川先生が関西で唯一のGIST研究会所属医だったため、我々家族にとっては彼が救世主に思えた。そこでは今後の治療方針やGISTという病気について、いろいろな話をしていただくことができた。

うまくいけば胃は4分の3の摘出

前の病院では胃を全摘するという話だった。しかし、黒川先生はうまくいけば少しは胃を残せると言ってくれた。
また、抗がん剤で少し小さくしてから摘出することで、さらに胃を残すことができる可能性があるとも言われた。とにかく、胃が少しでも残るのならご飯も少しはたべれるし、何よりも生きることができる。ということで少し光が見えてきました。

いろいろな種類の検査をする

前の病院でGISTという診断結果がでたからといっても、次の病院でも精密検査をします。これはどこでも一緒だと思います。

  • 血液検査
  • 肺活量検査
  • レントゲン
  • 内視鏡検査
  • PET-CT

今までしたことがないような検査が行われた。

検査結果がでるのは約一週間

前の病院から阪大病院へ診断を受けに行くまでけっこう日にちがたっていました。おそらく2週間ほどでしょうか。1日でも早い治療を望む私たちの気持ちとは裏腹に、刻一刻と時間は過ぎて行きました。
しかし、父は胃がなくなっても治るのならいい。と前向きな姿勢になっていました。もちろん辛い治療が待っているのですが、なんだか車で送り迎えをしたり、診断結果を聞いたりと私自身も精神的にかなり不安定でしたがとにかく父を支えるのは私たち家族だとみんなで話して、前向きになることができました。
とにかくあと一週間待てば治療が始まるということで、父の状態には細心の注意を払いながらなんとか生活しました。

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