阪大病院での精密検査の結果を聞いた

阪大病院での精密検査を受け、待つこと1週間弱が経過しました。
ついに精密検査の結果です。なんにせよ早くGISTを切除して治療を進めるという気持ちで家族で話し合いました。また、検査結果を言われる予定だった2日程前に先生からの連絡を受け、少し早く結果を聞きに行くことができました。

予想外の結果

なんと私たち家族の予想を裏切る結果となりました。先生にはこう告げられました。

先生:「精密検査をしました。結論からいうとGISTではありませんでした。」
私達:「え??GISTではないんですか?」
先生:「そうなんです。細胞などを詳しく調べましたが、今回の病気は悪性リンパ腫です。GISTではありませんので、私は専門外になってしまいます。せっかくご指名頂きましたが、残念ながら違う科へ回って頂くしかありません。しかし阪大病院にリンパ腫を治療できる血液循環科がございますので、すでにそちらの先生と話をつけています。詳しい結果につきましては血液循環科でお聞きください。」
私達:「わかりました。前回の病院ではすぐにでも手術をするということでしたが、焦らずにしっかりと検査してよかったです。ありがとうございました。」

ということで、GISTだと思い込んでいた私達は、結局悪性リンパ腫ということで、また違う科へ回されることとなってしまいました。

血液循環科での受診

早速、阪大病院の血液循環科を受診しました。さすがに父も困惑していたようでした。
私はというと今までGISTばかりについて調べていましたが、病名が変わったということで、またPCで悪性リンパ腫についていろいろと調べていました。

先生との対面

先生に会ってお話をする時間がやってきました。
ここでは、リンパ腫という病気の詳しい説明を受けました。
リンパ腫という病気は簡単にいうと血液のガンで、手術で治すというものではありませんでした。基本的にリンパが集まるところに発生しますが、父の場合は胃を覆うように主要があります。
ですので節外にまでガンが及んでいるということでステージ4という告知をされました。しかし、最近ではリンパ腫の薬も色々とでてきたから、治る人もとてもおおくなっていますとのこと。そちらの薬がリツキサンという薬です。

治療の方針を聞いた

治療の奉仕としては基本的には抗がん剤での治療です。また、抗がん剤治療後に放射線治療をすることもあるということでした。
しかし、ここで事態は急変したのです。阪大病院の血液循環科の病棟が改装中のため、入院患者を受け入れていないというのです。再び私達は路頭に迷うこととなってしまったのです。しかし、先生の先輩がいる病院が私達の家の近くにあるということでそちらを紹介していただきました。そして次の日にはその病院で受診をすることとなりました。

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